プラモデル 【スケール】1/35【実砲について】 第二次世界大戦でドイツ軍が使用した対戦車砲、3.7cmPaK35/36をそれを操作する砲兵とともに1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 3.7cm対戦車砲は第二次世界大戦初期から終盤までドイツ軍の主力砲のひとつとして活躍し
プラモデル 【スケール】1/72【実機について】 1939年に初飛行、双胴双発のアメリカ陸軍戦闘機がロッキードP-38ライトニングです。 高速重武装を追求して生まれたユニークなスタイルが特徴でエンジンはターボチャージャー付アリソンV12液冷エンジンを2基搭載し、最高速度600キロ以上を誇りました。J
プラモデル 【スケール】1/35 ※フィギュアは付属しません。【実車について】 第二次世界大戦後、アメリカ軍の主力戦車として1952年に制式化されたM48戦車をベースに後継車輌として開発、59年に制式化されたのがM60です。 M1エイブラムス戦車が登場するまでアメリカ軍の主力戦車として活躍したM60
プラモデル 【スケール】1/35【実車について】 第二次世界大戦中に開発され、多数が配備されたアメリカの小型軍用車両が1/4トン4輪駆動トラックです。1941年には実戦配備がはじめられました。 ラダーフレームにリーフスプリングのリジットアクスルを装備。4輪駆動の優れた走行性とタフで高い信頼性により各
塗装済み完成品 【スケール】1/72 【サイズ】完成時:全長約90mm【実車について】 アメリカ陸軍の現用装輪装甲車がストライカーです。 スイスで開発されたピラーニャIIIをベースに開発されました。 8輪のタイヤはそれぞれ独立懸架のサスペンションに装備され、8輪駆動、あるいは4輪駆動の切り替えが可能
プラモデル 【スケール】1/400 【その他】スペースシャトルミッションエンブレムステッカー付属【実車について】 2011年7月の飛行を持ってその役目を終えたスペースシャトル。 宇宙空間と地球を往復して繰り返し使用できる宇宙ロケットとして1981年の初飛行から注目を集めました。 滑空試験用で宇宙空間
プラモデル 【スケール】1/72【実車について】 第二次世界大戦後の冷戦時代、1957年からアメリカ陸軍、海兵隊に配備された重戦車がM103です。ソビエトの122mm砲を搭載したIS-3スターリンやT-10戦車に対抗するためアメリカは120mm砲を搭載した重戦車の開発を進めました。 M48パットン戦
プラモデル 【スケール】1/72【実車について】 第二次世界大戦でドイツ軍が配備、運用したハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。 Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、基本の装甲兵員輸送車タイプのほか多くの派生型が作られています。その中の一つが工兵
プラモデル 【スケール】1/35【主な特徴】 ■第二次世界大戦で活躍したドイツ軍の主力戦車、IV号戦車のH型、中期生産型を再現を1/35スケールで再現 ■さらにIV号戦車回収車タイプのパーツもセットされ、どちらか選んで組み立てられる2in1キット ■車体上部、下部や砲塔はスライド金型を使用して形状を
プラモデル 【スケール】1/48 【サイズ】全高約420mm(完成時)【実機について】 第二次世界大戦末期、連合軍による空襲にさらされるようになったドイツは各種の迎撃戦闘機を開発、運用しますがその一つとして開発を進めていたのがBa349Dナッターです。 フィゼラー社の技術者でもあったエーリッヒ・バッ
プラモデル 【スケール】1/35【実車について】 アメリカ軍が第二次世界大戦で運用した中戦車、M4シャーマンはその性能はもちろん、アメリカの工業生産力による大量生産で連合軍勝利の立役者となった戦車のひとつです。大量に生産されたことでさまざまなタイプが存在しています。 中でもM4A3タイプは扱いやすさ
プラモデル 【スケール】1/35 【完成時サイズ】全長約210mm【実車について】 アメリカの工業生産力による大量生産で連合軍勝利の立役者となった戦車のひとつが第二次世界大戦で連合軍が運用した中戦車、M4シャーマンです。 大量に生産されたことでさまざまなタイプが存在していますが、中でもM4A3タイプ
プラモデル 【スケール】1/35【実車について】 第二次世界大戦のドイツ軍戦車の中で最も優れた戦車といわれるのがパンター戦車です。 避弾経始に優れた傾斜装甲デザインはT-34の影響を大きく受けたものと言われています。 1943年1月から量産が開始された最初のタイプはパンターD型と呼ばれました。 同年
プラモデル 【スケール】1/35 【サイズ】全長約185mm【実車について】 第二次世界大戦初期の主力戦車として活躍したドイツ軍のIII号戦車は戦況の変化に伴ってさまざまな改修が施され、多くのタイプが作られました。 本来の対戦車戦闘用戦車の最終生産型ともいえるのがM型で、1942年から43年にかけて
プラモデル 【スケール】1/35 【完成時サイズ】全長300mm以上【実車について】 1936年から開発がはじめられたドイツの大型自走臼砲がカールです。 フランス進撃にあたってフランスが構築した要塞、マジノ線攻略を目指した兵器でした。 口径60cmにも達する砲は砲身長がわずか5mほどしかないという独
プラモデル 【スケール】1/48【実機について】 ケネディ大統領のリーダーシップの下、アメリカが挑んだ人類初の有人月面着陸計画、アポロ計画で最初に月面に降り立ったのが、アポロ11号で送り込まれた月着陸船「イーグル」でした。 1969年7月16日、サターンV型ロケットに載せられて旅立ったアポロ11号は
プラモデル 【スケール】1/72【実車について】 第二次世界大戦でドイツ軍が配備、運用したハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。 Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、基本の装甲兵員輸送車タイプのほか多くの派生型が作られています。車体側面にロケット
プラモデル 【スケール】1/48 【サイズ】全長約300mm(完成時)【実機について】 第二次大戦のドイツ軍が配備した双発の爆撃機の一つがユンカースJu188です。それまで爆撃機の主力機として運用されていたJu88の後継機として開発。 1943年から運用が開始され、主に偵察機として活躍したほか、爆撃
プラモデル 【スケール】1/72【実艦について】 海岸線から兵員や車両などを上陸させるための小型の艦艇として開発されたのが上陸用舟艇でした。第二次大戦では開発が進み、各国でさまざまなタイプが作られ、運用されました。アメリカ軍も兵士輸送用から戦車などの軍用車両輸送用まで、さまざまなサイズの上陸用舟艇を
プラモデル 【スケール】1/35モデルはIV号H型の中でも後期生産型を再現。スケールは1/35、シュルツェンを装備した力強いスタイルを正確にモデル化。 車体下部や砲塔など、スライド金型を使用して形状も確実に再現。スタイルを特長つけているシュルツェンももちろんモデル化。 砲塔側面は開閉選択可能、また、
プラモデル 【スケール】1/72 【サイズ】全長約75mm(完成時)【実車について】 第二次世界大戦を通してドイツ軍の主力戦車のひとつとして活躍したのがIII号戦車です。1937年に配備が開始されたのちも改良が続けられ、多くのタイプが登場しました。その中でJ、L、M型をベースに短砲身7.5cm砲を搭