全長=198 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 復活の狼煙を上げたNSXの急先鋒 】 2005年のスーパーGTレースに参戦した4台のNSXの中で、S.フィリップ、J.デュフォア両選手のドライビングにより活躍したのがレイブリックNSXです。NSX勢はシーズン中盤、エンジンをそれまでの
全長=198 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 エース道上選手がドライブしたワークスマシン 】 Hondaのエースと呼ばれる道上龍選手、GTレース・ルーキーの小暮卓史選手のドライブにより2005年のスーパーGT第5戦ツインリンクもてぎで2位を獲得するなど活躍を見せたワークスマシンが
【2000年の世界ラリー選手権のチャンピオンマシンを再現】 世界ラリー選手権において、参戦2年目にして早くもチャンピオンを獲得したプジョー206WRCを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。数あるラリーマシンの中で最もコンパクトなボディを実感たっぷりに再現。張り出した前後のフェンダーや2段タ
【1985年のWRCで圧倒的な強さを見せたチャンピオンマシン】 圧倒的な強さを見せて、1985年の世界ラリー選手権(WRC)を制したプジョーのラリー用グループBカー、205ターボ16ワークスラリーカーのプラスチックモデル組み立てキットです。リヤカウルは脱着式。カウル内には4気筒ターボエンジンをはじめ
全長=193 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 大胆カラーのゼッケン1 】 2005年のチャンピオンコンビ、立川祐路、高木虎之介両選手のドライブで2006年のスーパーGTを戦ったのがZENT CERUMO SCです。ラグジュアリーオープンスポーツのレクサスSC430をベースに、ボデ
全長=93.5 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 ヤマハ TMAX について 】 高剛性ダイヤモンドフレームに500ccエンジンを水平に搭載してスポーツバイク並の走行性能を発揮。加えてシート下の収納スペースやタンデムでの快適なツーリング性能なども持ち合わせた新ジャンルのスクーターと
【 ニッサン フェアレディ Z バージョンST について 】 2001年10月の東京モーターショーで発表され、今年8月から販売が開始されたのが5代目ニッサン・フェアレディ Z です。伝統のスタイルを受け継ぎながら前後のオーバーハングを切りつめ、フェンダーを大きく張り出した軽快で躍動感あふれるフォルム
全長=198 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 世界のGTレースを席巻 】 メルセデスをはじめ、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、アウディなど強豪ひしめく世界のGTレース。このレースのために開発されたFIA GT3規格の市販レーシングカーがメルセデス AMG GT3です。市販ス
全長=200 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 先端技術をまとってよみがえった伝説の名車 】 1966年から69年までル・マン24時間レースで4連覇をとげた伝説のプロトタイプレーシングカー、フォードGT。40インチ(1,016mm)という低い車高からGT40とも呼ばれた、フォード車
全長=196 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 世界で500人目のオーナーになる 】 2013年3月に発表されたフェラーリのフラッグシップがラ フェラーリです。F1で培った最先端技術を惜しみなく投入して開発。カーボン製ボディはアクティブ・エアロダイナミクスを採用し、電子制御可変スポ
全長=183 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 スバルインプレッサWRC2004ラリージャパンについて 】 2004年シーズンの世界ラリー選手権を戦うスバルのマシンとして第3戦のメキシコラリーから投入されたのがインプレッサ WRC 2004です。ボディの軽量化、エンジンのパワーアッ
【 インプレッサ WRC 2001 ラリー・オブ・グレートブリテン について 】 2001年の世界ラリー選手権において、リチャード・バーンズに初のチャンピオンをもたらしたのがスバル・インプレッサWRC2001です。ブリスタータイプのオーバーフェンダーを持つ4ドアボディに、パワフルな水平対向4気筒ター
【サバンナを高速で疾走するための数々の装備が作りごたえです】 1998年の世界ラリー選手権第3戦、サファリラリーを戦ったスバル・インプレッサWRCを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。ボンネットからルーフに伸びたシュノーケル、フロントバンパーに取り付けられたアニマルガード、前後に装着された
全長=183 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 チャンピオン奪還にかける闘志も伝わる 】 2005年の世界ラリー選手権開幕戦モンテカルロラリーにおいて、スバルは前年のインプレッサWRCの改良型で臨みました。P.ソルベルグ選手は序盤、ブレーキトラブルを抱えながら4位を力走。最終日は2
【 ニッサン フェアレディ Z バージョンST について 】 2001年10月の東京モーターショーで発表され、今年8月から販売が開始されたのが5代目ニッサン・フェアレディ Z です。伝統のスタイルを受け継ぎながら前後のオーバーハングを切りつめ、フェンダーを大きく張り出した軽快で躍動感あふれるフォルム
【ユニークなマーキングでも注目を集めた新井選手のマシンです】 スバルワークスのメインテナンスを担当するプロドライブの支援を受けて2000年の世界ラリー選手権に参戦。インプレッサWRCを駆って健闘を見せた日本人ドライバー、新井敏弘選手のマシンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。オーバーフェ
全長=186 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 4WDスペシャルティーカーの先駆車 】1985年6月から日本で発売が開始されたスバル初のスペシャルティーカーがアルシオーネです。4WD VRターボはそのトップグレードで、135馬力を発揮する排気量1781ccの水平対向4気筒ターボエン
全長=175 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 往年のストライプが新たな走りのスピリットを演出 】 2018年5月、日本を代表するスポーツカー、NISSAN フェアレディZの6代目(Z34型)モデルに新たなグレード、Heritage editionが加わりました。目を引くのは車体上
全長=200 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 サーキットに映える青い稲妻 】 2008年のスーパーGTにおいて9戦中7勝をマークしてレースを席巻した5台のGT-R勢。中でもカルソニックカンセイをメインスポンサーにブルー1色で仕上げられたマシンがカルソニックIMPUL GT-Rです
全長=187 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 模型で迫る独創のメカと造形 】 Hondaのスーパースポーツカー、NSXの2代目市販モデルが2015年のデトロイトショーでデビューし、2016年8月に日本国内での販売が発表されました。アルミや超高強度鋼板、カーボンファイバーなどを組み
全長=185 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 軽量化と性能アップで魅力をさらに高めたNSX 】 Honda初のスーパースポーツカー、NSXの運動性能をさらに高めて1992年11月に登場したのがNSX タイプRです。ミドシップマウントされるV型6気筒DOHC VTECエンジンは、排
全長=183 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 1970年に登場し、「箱スカ」の愛称で今も多くの熱狂的なファンを持つスカイライン2000GT-Rのプラスチックモデル組み立てキットです。直線的なラインで構成されたフォルム、ボディサイドのサーフィンライン、GT-Rの特長でもあるリヤ・オーバ
全長=173 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 1998年の世界ラリー選手権において、最終戦までチャンピオンを争ったカローラWRCのプラスチックモデル組み立てキットです。前後のオーバーフェンダーを切り詰めたコンパクトなフォルムを実車そのままにモデル化。ラリー装備満載の室内は、インパネや
全長=204 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 サーキット走行専用のスーパープレミアム・フェラーリ 】 フェラーリが選ばれたオーナーによるR&Dプログラム用に開発したサーキット走行専用モデルがFXX Kです。フェラーリ初のハイブリッドカー、ラ フェラーリをベースにボディからエンジン
全長=153 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 1970年代後半の、グループ2レースの人気マシン 】 ヨーロッパ各地で行われたツーリングカーレース、中でもグループ2レーシングカーとして活躍したのがゴルフレーシングです。ゴルフはドイツのフォルクスワーゲン社が、世界中の人々に親しまれた
全長=202 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 記念すべきトヨタ初の意欲的な純国産乗用車 】 1936年に発表されたトヨタ自動車初の生産型乗用車がトヨダAA型です。それまでの角ばった乗用車のイメージを一新した、滑らかな曲線構成の4ドアセダンボディは流線型と呼ばれ、3.4リッターの直
全長=180 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 宅配業務に徹した機能重視のユニークなフォルム 】 主に市街地での荷物の集配に最適なクルマとして開発された、トヨタの小型トラックがクイックデリバリーです。作業のしやすさを徹底して追求していることが大きな特徴。小径のリヤタイヤを使用して荷
全長=179 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 発表当時、最大パワーを誇った3代目フェアレディZ 】 1983年のデビュー当時、国産車中最大のパワーを誇る230馬力の3リッターV型6気筒ターボエンジンを搭載して話題を集めた3代目NISSANフェアレディZのプラスチックモデル組み立て
全長=190 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 【 究極のGT-R、その姿を机上に再現 】 きらびやかなチューニングカーが集まった2005年の東京オートサロンの中で、ひときわ注目を集めたのがニスモ R34GT-R Zチューンです。500馬力を発生する2.8リッターツインターボエンジン、