原名:
洗濯屋しんちゃん · 2007年2月25日开播
どうもみなさんこんにちわ。やっぱりこのキャラデザはエロいですね・・・というわけで洗濯屋しんちゃんの1話を考察します。
そんなアニメかと言いますと「パンツを脱がせるのも上手ね」と主人公が言われて「はい、洗濯屋ですから」と
答えるアニメです(意味不明)メインヒロインは未亡人ですが、人妻と考えると、職業が違うだけで、ほとんど
ミセスジャンキーみたいなものかなと・・・。
まずは恒例の、Hシーンのあるヒロインの紹介からです。左から鵜飼雅代、江ノ本マリ、浅井さやかとなっております。
雅代とマリはそれぞれHシーンは1回。さやかは主人公の妄想と、現実で1回ずつHシーンがあります。
私的にはメインヒロインは2話まで引き伸ばしかなと思ってましたが、普通にあって好感度アップです。
今回は妄想は抜きにして、各ヒロイン人妻のHシーンを考察していきたいと思います。
まずは、雅代さんから。
スペシャル染み抜きコースでよろしいですねと言いながら、アソコを舐め始める主人公。
最初だからでしょうか、やけにクリーニング屋というのを意識させた淫語とでもいうのでしょうか、アソコが濡れてきた事を
ラブジュースの染みとか言ったり、ますます染みが広がっちゃうなど、ちょっとギャグテイストです。
相変わらずこの人の巨乳の描き方は一番リアルというか、きちんと重力に負けてる感じが良いと思います。
そして、汗も汁も相変わらず健在。バックで突くときはきちんとアソコから汁が定期的にポタポタと、細かい演出です。
雅代さんのHでよかったのは、途中からゴムを取って、生に切り替えるシーンです。
生に切り替えて、感度があがる感じの雅代さんは良かったです。
私的に中出し容認なのが残念ですが、この手の人妻物ってだいたい中出し容認なんであきらめはつくというか・・・。
中出し描写はあるものの、出した後の余韻は無くホワイトアウトでした。でも逝く前のキスといい非常に
いやらしい描写を演出するのが相変わらず上手いなと思いました。ねちっこいとでも言いましょうか、
なかなかそういう作品は無いので私的には貴重です。
次はマリさん。
マリさんはドMなんで、変わったプレイ連発でした。布団たたきでお尻をぺちぺちするプレイに始まり、
亀甲縛りに、洗濯バサミで乳首をつまむ。そして予想通りクリにも1つはさみます。
ここでマリさんのHで一番良かったと思う潮吹きがあります。クリを洗濯バサミではさまれたとたんに
感じすぎて飛び出す汁、出っ放しのところに主人公がナニを入れるのもなかなか良かったです。
一見、作画が悪くなったというか動きが単調になった感じに見えるんですが、たぶんそれは胸をロープで
縛ってるために、例の重力に負けるおっぱいの揺れがマリさんのHシーンにはなく、でかくてもある程度
胸が張っていて、揺れが硬くみえるせいではないかと考察します。
このHシーンも中出し容認で、中出しの描写はあるものの、ホワイトアウトでした。
ただカメラアングルも定番的なアングルがあんまり無いので、逆に結構興奮するかなと思いました。
最後はさやかさんです。
さやかさんは結構清楚かとおもったらしんちゃんのおっきくなったナニを見るや否や口に銜え始めて、
結構未亡人で性欲がたまっていたみたいな演出が、しんちゃんがオナニーシーンを発見してしまうところと
あわせてなかなか良いなと思いました。
相変わらずここも本番に行く前から69とかするんですが、汁の演出がうまくて、さやかさんの感じっぷりと
たまりっぷりがよく表現されています。
男の人におっぱい揉まれるのひさしぶりとかさやかさんの言い回しも、そのときの体位やアングルも
私的にちょっとツボだったりしました。
カメラ的な演出としてはさやかさんの時だけ妙に足の描写が多いです。
ヴァルキリーはじめ、ひまじんさんが得意な足の動きで感じてるのを表現する演出ですが、さやかさんの
足の動きもなかなか良いです。フィニッシュ時の体位が正常位なんですが、密着型なので、愛情あるHという
演出においては良いですが、私的には胸の揺れが見えないのが残念でした。
フィニッシュに関してはこれも中出し容認。たださやかさんの場合はさやかさんも主人公が逝く前に、
イクッ!イクッ!と言っていて、こういうの好きです私。そして中出しは止め絵でホワイトアウトですが、
ホワイトアウト後に余韻があるので私的な評価はあがりました。
キャラデザが気に入れば、普通に良い作品だと思います。2話が今から楽しみです。