初回発売:04年10月中旬 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主人公機はやくも登場。 バックパックはシルエットフライヤーと連結、ソードシルエットに。
MIAに持たせることができる大型メガバズーカランチャーが付属。 百式もリペイントしたリニューアルバージョンになります。 最強ウエポンを装備した百式でZガンダムの世界館を演出。 メガバズーカ(ABS製)……変型可能
初回発売:05年06月下旬 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」でシン・アスカに与えられる新たな機体。設定通り展開が可能な背部大型ビームソード、長射程ビーム砲をはじめ、両肩のビームブーメラン、ウィングの展開設定に存在する武装を可能な限り再現。
ブルーを基調とした地球連邦軍正式採用のハイザックが登場。ザク・マシンガン改・ヒート・ホークなどの武装が付属。ビームライフルのマガジンは設定通りシールドに収納可能。
初回発売:04年7月上旬 Zガンダムに登場したリックディアスのカラーリングバリエーションが登場。 別売りのクワトロ専用リックディアスと一緒に並べることでZガンダムの世界観が更に広がります。 クレイバズーカ、ビームピストルはバックパックに搭載可能。 ※リニューアルサイズの新PKG
初回発売:05年09月中旬 混迷する地球連合・ZAFT間の状況を打破するため開発された新たなる力。新型エンジンの搭載、各種装備の強力化などによりフリーダムガンダムの数倍の戦闘力を誇る。 両腰のレールガンの展開、背部ウイングが展開およびビームライフルのギミックをフルアクションで再現。
初回発売:02年4月 一年戦争末期に開発された強襲型MS。サイクロプス隊のミーシャが搭乗し、クリスの駆るガンダムNT-1と戦った。付属の武器はチェーンマイン以外全身に装備することができる。
初回発売:04年06月中旬 月刊ホビージャパンにて連載中の「ドムセカンドバージョン」がついに発売。メモリアルシーンを再現可能な手首パーツが各種付属され、プレイバリューも広がっています。
劇場版「機動戦士ZガンダムII~恋人たち~」ラストシーンに登場した、ハマーンカラーの白いガザCが登場。
機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場中の地球連合軍量産型MS「ウインダム」が量産機カラーで商品化。ビームライフル、シールド、ビームサーベルなどが付属。別売りのダガーL、ダークダガーLに付属のジェットストライカー、ドッペルホルン連装無反動砲を背部に装備することも可能!
ガンダムSEEDに登場した、ジンに次ぐZAFTの主力機。従来の量産機と違い、ビーム兵器を標準装備しているため、攻撃力が向上している。
「機動戦士ガンダムSEED」から「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に引き続き登場しているザフト軍パイロット、ディアッカ・エルスマンが乗り込む黒きザクファントムが高機動ユニットのブレイズウィザードとセットで登場! ウィザードは交換が可能なので、ディアッカが番組前半で搭乗していたグリーンのガナ
TV「機動戦士Zガンダム」に登場したバウンドドッグのバリエーション機。グレーを基調としたゲーツ・キャパ専用機です。全高約165mm
機動戦士Zガンダム後半に登場する大型MA「バウンドドック」がついにMS IN ACTIONシリーズに登場! 全高約165mmサイズの圧倒的ボリュームと、MAからMS変形への変形を実現。 これまで立体化の機会が少なかった機体だけに、注目度の高いアイテムとなっています。
初回発売:04年02月中旬 「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムで、シェンロンガンダムを改修してパワーアップした機体。両腕のドラゴンハングは伸縮可能です。
ザクウォーリアの上位機種 巨大バックパック装備の高速戦闘タイプ インパルスガンダムとともに戦うプラント軍のMSザクを商品化。 レイの駆る白いカラーリングの指揮官機・高機動型ザクファントムが登場。
ノリス・パッカードがその最期の戦いにおいてシロー操るガンダムを苦しめ、ついには勝利をおさめた名機。グフファンなら買い。
初回発売:02年7月下旬 ZZガンダムに登場したニュータイプ専用モビルスーツ。付属のファンネルをファンネル・コンテナに搭載可能!
パプテマス・シロッコの乗るジュピトリス製重MS。 正面スカート内の隠し腕も再現されていて、付属のビームソードを持たせることが可能。
初回発売:04年10月中旬 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主人公機はやくも登場。 バックパックはシルエットフライヤーと連結、フォースシルエットに。