领主巴隆

领主巴隆

原名:

ロード・バロン


■説明

駆紋戒斗が進化し、さらなる強さを獲得した姿。

オーバーロードと同等以上のバワーを備えており、自在にクラックを開き、インベスやヘルヘイムの植物を操ることが可能。

戦闘では長剣「グロンバリャム」を用いた剣技を主体とし、敵の攻撃を消滅もしくは反射させる、霧状に変化した体で対象を捕らえてダメージを与える等の技を繰り出す。


レデュエとの戦闘でヘルヘイム症に感染した戒斗は、その進行をゲネシスドライバーの力で抑え込み続けたことで耐性を獲得。

ヘルヘイムの果実を口にしたことをきっかけに、自らの意思を失うことなくロード・バロンへの進化を遂げた。

そして「黄金の果実」を勝ち取らんとする戒斗は、葉紘汰=アーマードライダー鎧武 極アームズとの決戦を開始。

死闘の末、グロンバリャムの破片に貫かれて人の姿に戻った戒斗は、紘汰の強さを認めると共に息を引き取った。


身長:211.0cm

体重:104.0kg

特色/力:装甲化した外骨格、優れた身体能力、クラックを開きインベスやヘルヘイムの植物を自在に操る