樋口楓とは、いちから株式会社が提供するアプリ「にじさんじ」の公式バーチャルライバーである。
“高校二年生。長身でスタイル抜群。劇団に所属している。本人は、劇の役にハマるために学校でも役っぽく振舞っていたが、素の自分に戻しづらくなった。「カッコいい」より「かわいい」と言われると照れる。”
ーー公式サイトより引用ーー
銀髪のポニーテールに白いリボンがチャームポイント。笑い声は特徴的な引き笑い。
本人は標準語で話すことを心掛けているが、よく関西弁が出てしまう。
(バーチャル界の関西圏出身)
あだ名は「でろーん」(学校の授業中にでろーんとした体制で寝ているから)
将来の夢は生ライブ
初投稿の自己紹介動画で「かえでろーん」という単語が誕生。同動画で絵が苦手なのが発覚。
初生放送配信でオンラインゲーム「マビノギ」をプレイ。配信後半、苦手なお絵描きを始めるがよくわからない絵が並んだ。
頻繁にクレヨンしんちゃんのキャラクター「ボーちゃん」の声真似を披露。他にも多くの声真似を披露している。
絵が苦手だが、「お絵描きの森」プレイを頻繁に放送。
ゲーム内の「お絵描きリレー」では、トランポリンの絵をUFOと間違えたり、前者の絵を自分なりにアレンジしたりする。
学校では授業中でも居眠りしている。「涎を垂らすからタオルを持っていく、イビキをかくと先生に笑われる、指名される前に友達に起こしてもらう」
オンラインゲームは小学2年生の時からやっているとのこと。「ネトゲにはお金を惜しまない。」
パソコン環境はノートパソコンのデュアルモニタ。キーボード、マウスはショートカットを組めるもの(Razer製)
にじさんじJK組の中では、最も女子高生らしい言葉使いをする。
2月20日同じバーチャルライバー「える」とコラボ。「エルフの森を燃やせ!」
2月25日のお絵描きの森配信では、バーチャルYouTuber「ディープブリザード」とコラボ。