黑之Lancer/Berserker

原名:

黒のランサー/バーサーカー

别名:

Vlad Țepeș 、Kazıklı Bey 、弗拉德三世·采佩什 、Vlad III 、ヴラド・ツェペシュ 、穿刺公

性别:

更多信息
  • 体重:

    86kg

  • 属性:

    秩序·中庸/混沌·恶

  • 身高:

    191cm

パラメータ: 筋力:B / 耐久:B / 敏捷:A / 魔力:A / 幸運:D / 宝具:A
保有スキル: 対魔力:B / 護国の鬼将:EX
初期設定:虚淵玄 / 初期デザイン:前田浩孝
漆黒の衣裳を纏った男。真名は串刺し公と畏怖されたワラキアの領主ヴラド三世。当時最強の軍事力を誇っていたオスマン帝国の侵攻を幾たびも退けた護国の大英雄。ユグドミレニアの長であるダーニックよって召喚され、黒の陣営のリーダーとなる。魔術協会への宣戦布告として、ユグドミレニア討伐に派遣された魔術師50人を僅か30秒で全滅させる。信仰心に篤い人格者であり、一旦敵と見なした者には苛烈に対処するが、味方の見解や意見を尊重し、付き従うものには寛大な態度で接する。ダーニックからは「領王(ロード)」と呼ばれ、合流を果たしていないアサシンを除いて、黒のサーヴァント達も臣下のように従っている。聖杯への願いは「吸血鬼ドラキュラ」として汚された自身の名誉の復権。聖杯大戦の地がルーマニアであるため、知名度による恩恵で英雄としての側面が強調されている。
聖杯大戦の二ヶ月前に召喚され、固有スキル「護国の鬼将」によって自身の能力を高める領土を構築している。この固有スキルの効果と知名度補正により破格の戦闘能力を誇る。宝具は「護国の鬼将」によって領地化された大地から大量の杭を出現させ、敵を串刺しにする「極刑王(カズィクル・ベイ)」。
また、多くの伝説に伝わる吸血鬼ドラキュラの姿に変貌するというもう一つの宝具「鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)」を有している。彼自身はこれをひどく忌み嫌い、絶対に使用しないと公言していたが、令呪によって強制的に発動させられてしまう。約束を違えたダーニックに激昂したランサーは彼を殺害。しかし、死の際での重ねての令呪でダーニックの人格を魂に刻みこまれ、その妄執に縛られる怪物と化した。伝説通りの圧倒的な戦闘力を発揮し他のサーヴァントたちを相手取るも、吸血鬼としての弱点を突かれ、シロウの洗礼詠唱を受けて消滅した。
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