大俱利伽罗

大俱利伽罗

原名:

大倶利伽羅

别名:

太刀→打刀、おおくりから、Ookurikara

性别:

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  • 绘师:

    小宮国春

……大倶利伽羅だ。相州伝の広光作で。前の主は伊達政宗。名前の由来は彫られた倶利伽羅竜。
……それ以上は特に語ることはないな。何せ、無銘刀なものでね

伊達家伝来の太刀で相州廣光作。燭台切光忠とは伊達家つながり。
刀身に倶利伽羅竜が彫られていることが銘の由来。
倶利伽羅はインドのサンストクリット語で「剣に黒い龍の巻きついた不動尊像」という意味。剣が単独で磐石に突き立った姿は不動明王の化身とされ、仏教の八大龍王のひとつとして礼拝されている。
本来刀身に彫刻をするのは刀の威力を弱くするとされ避けられてきたが、刀身に傷が付いた時に隠す名目で彫刻をすることがあり、これもその為ではないかと言われる。
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