烛台切光忠

烛台切光忠

原名:

燭台切光忠

别名:

しょくだいきり みつただ、Shokudaikiri Mitsutada、長船

性别:

更多信息
  • 刀种:

    太刀

  • 身高:

    186cm

  • 绘师:

    藤未都也

僕は、燭台切光忠。伊達政宗公が使ってた刀なんだ。
政宗公に対して悪い感情はないけど、名前の由来が、人を斬った時にそばの燭台まで一緒に切れたから、ってのはねえ……。
いくら青銅の燭台とは言え、もうちょっと強そうなものだったらカッコ良かったんだけど

元々は織田信長が使っていたが、秀吉を経て伊達政宗に主人が移る。大倶利伽羅とは伊達家つながり、へし切長谷部とは信長つながり。
華やかな光忠を信長は特に愛用したという。
鎌倉時代中期に備前国で活躍した長舩派の祖である「光忠」が打ったといわれる。
名前の謂われは伊達政宗が家臣を斬った時に側にあった燭台も一緒に切れてしまったこと。
本丸セリフに出てくる太鼓鐘貞宗は光忠と同じく伊達政宗の愛刀(未実装)。
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