主人公、村上祐也(むらかみゆうや)には幼馴染の女の子・御堂遥(みどうはるか)がいた。
生まれつき身体の弱かつた遥は幼いころから入院生活を送つているが
小説やお話を書くのが大好きなごく普通の女の子。
ちやつかりとした性格で祐也はよく振り回されていたが信頼している大切な幼馴染。
あるとき入院している遥から執筆している本が完成するまで会いに来ないでと伝えられる。
モヤモヤする祐也だが遥的言葉を甘んじて受け入れる。
遥と再び会える1週間後を楽しみに落ち着きなく過ごしていく祐也だつた。
——そして1週間後
「・・・いつたいここはどこなんだ?」
目の前に広がるのは広大な風景、フアソタジー世界のようなお城や建物...。
「どうかしたんですか?ユウヤ」
そして隣で微笑んでいるのは遥にそつくりな少女。
いつたい祐也の身に何が起こつたのか、これからどうなつてしまうのか...
樋上いたる氏が描く可愛いキヤラクターが繰り広げる愛と勇気と希望の冒險が、いま始まる