邪恶意志“ラ ガ”袭击了未来的圣兽宇宙,那时的女王超越时空向栗安等求救。全员来到叫做阿尔卡迪亚的浮游大陆,这块大陆就来自未来的圣兽宇宙,于是栗安担任起了培育它的责任。通过栗安的努力,被封印于银之大树下的圣兽Elda终于获救,回到未来打败了ラ ガ。
シリーズ1作目であるSFC版からのファンだけど、今回ほどドキドキさせられたことはかつて1度もない!と断言。PS2で登場ということで、いったいどんな大仕掛けが施されているのかと思ったけど、奇をてらった新要素を盛り込むのではなく、『アンジェ』ならではの基本要素をきっちり押さえた作りになっていて、好感度大。基本要素とはもちろん恋愛部分で、まずセリフ数が膨大! 毎回いろいろな会話が交わせることで、お気に入りのキャラに、一層萌え感が高まったかな。また、キャラごとに「その日の機嫌」なるものが設定されていて、機嫌が悪い人に会いに行くと適当な対応をされるというのがなんだかリアル…。注目のデートでも、この「機嫌の波」は大事な要素となっていて、時折出現する選択肢の選び方を間違えると、相手の機嫌を損ねるっていうんだから大変だ。宇宙の女王も楽じゃないよね、と苦笑してしまう。デート中の会話についても、最初からさまざまな話題が楽しめるのでなく、ゲームを進めていくうち、「●●について聞けるようになった」といった具合に、少しずつ会話の幅が広がっていくところがミソ。育成面もパワーアップしているものの、難度が下がったので、安心して恋に打ち込める。ライバルが存在せず、気にすべきは1週間ごとに出されるノルマだけ。それさえクリアしておけば、他の日は守護聖様たちとバラ色の日々が過ごせるというわけで…ああ、なんて楽しいんだろう! ここまで徹底してくると、「ワタシの仕事は恋することよね! 群がる男たちを楽しませるのが使命なのよね!!」とさえ思えてくる。ううんスゴイ。少々不安だったグラフィックについては、2Dと3Dがうまく融合していてOK。キャラのカッコよさは格段にグレードアップ、一部「…怖い」と感じるキャラもいるけど、そのへんは愛の力でフォローできるはず。もう現実の恋なんていらん、守護聖様たちさえいれば!…とワタシは思ったけど、どうかしら。ダメかしら。
(電撃王2001年1月号)