神なる君と 0.0

神なる君と

原名:

神なる君と

「――約束の時が来た。君との約束を。
そして……千年の約束を今、ここに果たそう」

どこにでもある田舎町の小さな神社。
静かな境内で、そんな声が聞こえた。

一迅の風が吹き、
意識を失ってしまった彼女が再び目を覚ますと、
彼女は"神様"と呼ばれる存在になっていた。

神社に祀られる神様となった彼女。

優しく。
温かく。
そして切ない、神の少女の恋物語。


――いざ、開かれん。