すべては“恐怖”のために。新生するバイオハザード、「7」。
誕生から20年、シリーズはさまざまな作品を世に送りだしてきた。最新作「7」はその根源、すなわち“恐怖”に焦点を絞りきった作品だ。
プレイヤーにかつてない恐怖体験を提供する、そのために「バイオハザード」は生まれ変わる。
現代のサバイバルホラーに求められるもの
圧倒的な恐怖と、それに打ち克つ爽快感。そのコントラストこそがサバイバルホラーの神髄である。しかし、リッチなプレイ体験に慣れ親しんだ現代のプレイヤーを震え上がらせるのは容易ではない。より写実的なグラフィック表現と未体験の没入感が「7」には必要だった。
空気のディティールまで描きだすREエンジン
写実的なグラフィック表現を求め、「バイオハザード7」の制作にあたっては新たなエンジン「REエンジン」が開発された。
鍋や虫、さまざまなオブジェクトの質感、さらに空気中の埃と言った細部までも描かれたショットから、そのポテンシャルが伝わるだろうか。
プレイヤーに未体験の没入感を。アイソレートビュー
「7」のゲームプレイは新たな視点へと大胆な変化を遂げた。“アイソレートビュー”とは主観視点でのゲームプレイに、「孤立」「分離」と言った 意味を混じえた造語だ。「7」で体験するかつてない没入感。そこには名に込めた“不安”も感じとることができる。