ある日主人公“冬月”の携帯電話に、
シンシアという女から電話が架かってくる。
それは、なんという事のない、一本の間違い電話…のはずだった。
だが彼女は、また架けると言い残し電話を切ってしまう。
そしてその晩、別の見知らぬ女から電話が架かってくる。
しかもその女は、いきなり冬月を呼び出してきたのだ。
困惑し、不吉な予感に抵抗する冬月…
だが、この不審な呼び出しを断ることは出来ないのだった…
こうして少しずつ…彼の平穏な生活は狂い始める。
次々と、冬月の元に電話を架けてくる見知らぬ女達…
彼は、想像もしなかった淫靡と魔性の世界に引き込まれていく…