『由島は、なぜこのゲームを遺して、世を去ったのか?』
ゲーム作家の遺作そのものをプレーするアドベンチャーゲーム。
1999年にPCで発表され物議を醸した問題作。
有料販売されてきたソフトを完全無料かつ広告なしで公開
遺されたゲームの内容は1998年にあるゲーム会社を襲った、
不可解な殺人事件を記していた。
当事者の日記など当時のサイト群は現在でも残っており、
それらからも情報を得て進める特殊なゲーム構成となっている。
本作は、遺書として残されたゲームである。
多くの人のプレー体験により、彼の遺志が明らかになるかもしれない。
このゲームを通して、彼の遺したかったことを解明してほしい。
――――――――――――――――
第一作の『人形の傷跡』(アドベンチャーゲーム)が20万DLを超え、
多くの応援をいただいたことで、非営利・無料の公開を継続します。
たくさんの人々に良質で面白い物語を届けるため、プロを中心とした
メンバーがライフワークとして制作公開を行っています。
制作に共感された方はレビューやSNSなど何らかの形で
ゲームを広めることで応援をお願いします。
その志に応える形で、制作側もできる限り、活動を続けます。
・新作 推理ノベル『緋染めの雪』がリリース!
・新作 将棋ミステリー『千里の棋譜』がリリース!
――――――――――――――――
今井田咲子は、元恋人のゲーム作家、由島からメールを受け取る。
その直後、由島の自宅を訪れた咲子は彼の死を発見する。
メールには彼の遺作となったゲームが添付されていた。
その名は『ANGEL WHISPER』。
このゲームこそ、由島の作った最期のゲームである。