ゴシックホラーアクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズのファミコンでの2作目。基本システムは横スクロールの2Dジャンプアクションであるが、純粋なステージクリア制アクションゲームだった前作『悪魔城ドラキュラ』とは違い、本作ではRPGの要素も取り入れたアクションRPG(広告チラシには「RPGホラーアクション」と表記されている)となったことが特徴。昼と夜による変化の概念が盛り込まれ、ステージ舞台も町、森や川、館などトランシルバニア地方各地を巡って探索する。ストーリーは前作の直接の続編であり主人公もシモンで、身体に受けた呪いを解きドラキュラを永久に消滅させるため、地上に出現したドラキュラの肉体の5つの遺骸を各地の館で探し集めて最後にドラキュラ城で焼き払い封印することが目的。音楽は前作ではディスクシステム専用音源が使われていなかったが、本作ではディスク音源も使って作曲されている(このため後にディスクシステムでなくROMカセットで発売された欧米版では楽曲がアレンジされて強化された)。