ちょっぴりドジだけど、明るく元気に頑張る少女「パルフェ」。
彼女は、花と水の国「フロルエルモス」の城下町にある、小さな魔法店を経営する魔法使い見習いの14才の女の子。
少し前までは、お母さんと二人で「黒猫魔法店」
というお店をやっていましたが、お母さんは病に倒れてしまい、 パルフェの看病の甲斐もなく、天に召されてしまったのでした。
ひとりぼっちになってしまったパルフェに残されたのは、「黒猫魔法店」と100万ゴルダという莫大な借金。その借金も、年末までの10ヶ月以内に返済しなくてはなりません。返済期日までにお金を用意できなければ、お店を借金のカタに取られてしまうのです。
お母さんとの思い出のつまったお店を守るため、
パルフェは使い魔の黒猫「サケマス」といっしょにがんばります。
「お母さん……わたし、一生懸命頑張るから、
だから、どうか見守っていて下さい」