ヒロインは、ごく普通の中学生。 ある日、手違いでとある映画のオーディションにエントリーされてしまい 審査の舞台に立つが、恥ずかしくなってしまい逃げ出してしまう。 そんな彼女を追ってきたのは、3人の少年たち。 「さっきのオーディションに出てた子だよな?俺達が創る映画に出てくれないか?」 突然のスカウトに驚くヒロイン。しかし…… 「彼女は我が校のヒロインにすると決めたんです」 振り向くと、そこにはまた別の少年たちが。 ごく普通の公立中学で、映画に対して熱い情熱を持つ、「緑ヶ島中学」。 有名なエリート校で、コンクールでも常勝校の「聖エドワード学園」。 差し出された2つの手。 そして、映画のような恋が始まった——。