時は現代。場所は裏日本の山と海に囲まれたとある街。 そこでは最近、数十人の若い女性が一度に姿を消してしまうという、同時多発行方不明が起こっていた。 その連続失踪事件を追う女刑事ミレイ。 辿りついたのは、陰鬱な雰囲気が漂う町の 『私立綿山学園』。 ミレイはそこで、赤く冷たい目をした少女・高平原ナナホと出会う。 彼女こそは、魔を討つ定めをおびた光魔法一族の末裔、雷光の退魔師であった。 ミレイとナナホはぶつかり合い、やがて協力して怪異に立ち向かうが、化け物たちに囚われてしまう。 そして、告げられる恐ろしい言葉。 二人はやがて復活する淫神の花嫁、異形たちの女王となるべき存在だと。 そして始まる苛烈な凌辱儀式。 その目的は、二人の心と身体を異形の快楽で塗りつぶし、人間ではなくさせること。 二人は人間でいられるのか? それとも異形の花嫁になってしまうのか? そして、淫神は復活してしまうのか?