“本能寺の変”で死んだ織田信長が、“犬”となって転生した姿。 前世と同じく好奇心旺盛だが、犬の姿になったからか、どこか達観したところもある。だが、自分を裏切った明智光秀のことをゆるす気はないらしい。 飼い主の女子高校生、尾田市子(おだ いちこ)に、 「シナモン」という面妖な名前をつけられて嫌がっていたが、受け入れつつある。市子を信頼しながら、 人生の先輩(?)として見守っている。