大郷家で働くバイトの庭師。そこの一人娘、楠宝子と関係を持っていたが別れ話を切り出される。それでも食い下がるが楠宝子に突き飛ばされ、その拍子にゴルフクラブが後頭部に刺さって死亡する。遺体は楠宝子の寝室のクローゼット天井裏に隠され、その後も楠宝子によって管理され続けた。 楠宝子の記憶を読み、その存在を知った露伴は「何としても自分の目で見てみたい」と考えるが、直後に楠宝子の娘に取り憑かれそうになった事で彼がどういう存在なのかを理解したため、実際には会うことなく取材を終えた。