◆「アナスタシアピックアップ2召喚」期間◆ 期間:2018年4月11日(水) 18:00~4月25日(水) 12:59まで 第2部 第1章「Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女」で登場するサーヴァント「★5(SSR)イヴァン雷帝」が期間限定で登場! ―――ロシアの皇帝(ツァーリ)にして恐怖(テリブル)の怪物。 そして異聞帯においては魔獣のような姿へと変貌し、神に近い存在となった男。 それがイヴァン雷帝である。 出典:史実及び異聞帯 地域:ロシア 秩序と混沌、どちらにも割り振られる。 カルデアに登録された霊基は秩序側。 ロシア最悪の暴君と謳われるだけあって、その苛烈さと残虐さは類を見ない。 そしてその一方で、神に対してはひたすら敬虔な信者であった。 そのあまりに相反する二面性は、真っ当な人間が 許容できるものではなく、絶対的な権限を持った 皇帝のみに許された特権であっただろう。 現代の知識によって自身の状況を弁えてはいるが、 一般人であればこのサーヴァントを目視しただけで昏倒するだろう。 姿形が怪物であるだけでなく、彼の持つ権勢があまりに圧倒的であるからだ。 ○矛盾精神:A ロシアの皇帝として、中央集権政治を確立した イヴァン雷帝は同時に恐怖政治を敷いた。 午前に罪を悔いて聖堂に籠もり、 午後からは叛逆者に対する拷問を歓喜と共に行った。 完全に聖人と兇人が同化したような精神は、 ランダムに属性を二種類に変化させる。 即ち秩序か混沌か、である。 ○無辜の怪物(異):A 人でありながら「神」と同等である存在と自称 し、かつて権勢を誇った貴族たちを追いやった ことで、その権力は頂点に達した。 ロシアは彼を絶対的な皇帝と敬い、西欧の人間は彼を「恐怖(テリブル)」と呼んで怯えた。 凍土帝国における彼は、当時最強を誇った魔獣と結合することで、異聞帯ロシアを支配するに相応しい怪物となった―――成り果てたのである。 ○非常大権:A 対立した貴族を支配するため、イヴァン雷帝が求めた皇帝への絶対服従権。 周囲の人間への強烈な威圧感は、 全能力のランクを下げる強烈な“重圧”の効果をもたらす。 一般の人間であれば、目視することも難しい。 ランクB以上のカリスマにより、打ち消すことが可能。 『我が夢路に這い出よ黒犬』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:領土内すべて 最大捕捉:3000人 チョールヌイ・オプリチニキ。 黒犬兵団。イヴァン雷帝が非常大権と共に導入した「親衛隊(オプリチニキ)」が変貌した宝具。 オプリチニキとは、あらゆる貴族に対する財産、 土地の没収などを行える権限を持つ イヴァン雷帝の手足とでも言うべき存在だった。 黒衣を纏い、黒毛の馬に乗り、黒い馬具をつけ、 馬の首には犬の頭をくくりつけた。 同時に獣毛を箒状に編んだ鞭を持ち、 「裏切り者に対しては犬のように襲い掛かり、 箒で掃き出す」という意味合いを込めたという。 かつては寝食すら共にし、同じ屋根の下で暮らす共同体だった彼らは、いまやこの世に存在しない。 彼らが這いずるのは魔獣雷帝イヴァンの夢の中だけ。イヴァンが眠りに入ると発動する自動防御、 制圧宝具。 そのまま無数の兵士たちの姿に分散し、彼に仇なす敵兵を鏖殺せんと奔走する。集団の暴力としては圧倒的であるが、個々の力は弱いのが唯一の救い。 ただし、首都モスクワ近辺では一体一体が 低ランクサーヴァントに近しい力を持つ。 『我が旅路に従え獣』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 ズヴェーリ・クレースニーホッド。 神獣の十字行。皇帝がいずれ行き着く(と信じている)天上の国に向けての行進。 つまり前に立ち塞がる者は皇帝への叛逆であり、それは即ち神への冒涜である。 イヴァン雷帝は在りし日の巨獣状態を 一時的に取り戻し、容赦なく敵を粉砕する。