太田めい
おおた めい

男子生徒から人気があったため、1年の頃から同性からのイジメの対象とされてしまう。 そんな彼女にとって、この科学部は避難所であり安心して過ごせる学園唯一の場となっていた。 部の発足当時でも部員は3人だけだったが、去年そのうちの2人が卒業してしまい、現在の部員は彼女のみとなっている。 しかしあまり科学に対する知識がなく、それほど興味もない彼女にとって部活動とは、理科室でただ時間が過ぎるのを待つだけである。 しかし廃部の話を聞き、なんとか活動をしていることをアピールしようと、慣れない実験をするようになった。

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