月川紗紀
つきかわ さき

主人公である佳佑の義理の妹。しかしてその正体はサキュバス。 サキュバスの人格が表に出ているあいだは本人の意識が無く、 また、佳祐や父親も紗紀にはその事実を伏せているため、本人は佳佑と血の繋がった実の兄妹だと思い込んでいる。 私立星晃学園1年生。 健気で、優しく、頑張り屋だが、恐ろしいほどに世間知らず。 父が、サキュバスの覚醒を遅らせるために性的な情報から遠ざけているため、性知識は皆無で何も知らないのではないかというレベル。 だが、友人との付き合いで性の話題もあり、Hなことはいけないとは思いつつ興味を抱いてしまっている。 そんな状況とは裏腹に、柔らかな乳房や二の腕やお尻や太ももが男の目には魅力的なことを意識しておらず、 無自覚にスケベを振りまいて周囲の男子生徒を悶々とさせていることに気付いていない。 そんな紗紀は、いつでも妹を優先してくれる兄の佳佑──つまりあなたのことが素直に大好き。 けれど、家族愛と異性愛の違いがよく分かっていないため、なぜ妹が兄と結婚できないのか不思議に思っている。 「法律でそう決まってるんだよ」と言われればに納得するものの、そういう法律のない国を見付けて佳佑と結婚したいと思っている。 だけれど、サキュバスの本性が覚醒しかけている今、紗紀は無意識のうちに佳佑を男として、オスとして見始めている。 間接キスを意識したり、湯上がり姿をちらちら見たり、服や下着の匂いを嗅いでしまったりしている。 子宮に渦巻くいやらしい気持ちを疼かせて、あなたのことを夜ごとに想っている。 「紗紀ね……何だかおかしいの……。  お兄ちゃんの顔が近くにあるだけで……すごく、顔が熱くなって……ドキドキして……変なんだよ……」

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