滝女郎
たきじょろう

主の七面頬(ナナツラオ)に命じられ、オオトメ釜・オオトメの関を守る大妖。 もともとは長く生きた女郎グモで、人間に憧れているうちに変化できるようなった。 人間の姿が極めて美しい分、蜘蛛姿(高さ3メートルの巨大蜘蛛)が人間には実に恐ろしく映ってしまうので、人間に好意を寄せられては逃げられるという経験を繰り返し、人間、特に男を嫌悪するようになった。 反面、自分の蜘蛛姿を恐れない者には極めて甘く、人里に小さな分身を送り人間と交流するのを何よりの楽しみとしていたりもする。 分身は本体との距離が離れれば離れるほど小さくなってしまう。 【すみルート After】 まだ若年の妖怪のため、この七年で肉体的・能力的な変化は無い。 しかし夏葉が老化し、ちぐらの中でしか生きられなくなり、あまつさえその中ですら凍結状態にされてしまっているという現状には深く心を痛めており、その改善のため、人間との関わりに対しては以前より積極的・協力的になっている。

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