カノイール・ククルル・プリシェール
カノン

次期皇帝候補にして、現「地文」の大司教という座に君臨する天才少女。 大司教としての名は、カノイール・シェルシュ・オ・ドムネク・ジェノメトリカ。 生まれついての天才で、僅か5歳でジェノムとの同調を行う。それも通常の人間では同調できない、高 レベルのジェノムとである。 また、頭脳明晰にして聡明、物事の判断を冷静に行える力を持つ。 当時斜陽だった地文に対し、神が与えたもうた贈り物だと言われる。 基本的にご用邸での生活がメインであることから、当然世間には疎い。 また、人間の汚い面をあまり見ていない事もあり、純心でまっすぐ、本当に綺麗な心を持つ子である。 ただ、そのまっすぐで綺麗すぎるあまり、極端な解釈になることが多く、特に人間の汚い心に触れると 過剰に反応するところはある。 芯が通っていない(主体性がない)考え方が嫌い。自身もそれをとても大切にしている。 その為、普通の人が感情的になりやすいところでも、あっさりサッパリと割り切る事が出来 る、竹を割ったような性格になっている。 その反面小鳥が大好きで、小鳥を見つけるとフラフラとそちらに行ってしまうほど。 道端に小鳥がいれば、 小鳥と戯れたい気持ちと、民衆の前でそういった所を見せたくない気持ちがせめぎ合い、本気で苦悩し てしまう事もある

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