フェンリル極致化技術開発局、「フライア」の開発室長。対アラガミ用人型兵器「神機兵」の開発責任者であり、有人制御研究の第一人者。実質的には各支部の支部長と同等の権限を有している。 幼少期に妹のラケルを誤って階段から突き落とすという事故を起こし、ラケルが半身不随になった責任から彼女に並々ならぬ負い目を感じており、半ばラケルの言いなりになっていた。しかしラケルの最終目的やそれに伴うフライア私物化に恐れを抱き、隙を見て逃亡しブラッド及び極東支部に保護される。フライアで行われている実験の実態をブラッド達に伝えた事が、彼らをジュリウスと黒蛛病患者の救出へと向かわせるきっかけとなった。 家事はかなり出来る方で父やラケルの料理は彼女が作っていたらしい。