勇気の嫁候補の一人。 澄之院は守護者を操る家柄として かつては鳳家に次ぐ家柄だったが、桜花の両親の死後すっかり没落してしまっている。 家を守るためには勇気の嫁に……と考えてはいるようだが、どこかはっきりしない態度が多い。 非常に生真面目だが、人付き合いが極めて不得意。 心とは裏腹に突き放すようなトゲのある言葉を相手にぶつけてしまう。 そして後でひたすら自己嫌悪に陥る。 どんなことにも手を抜かず、コツコツ積み重ねていく努力型。 素直じゃないけど、自由人の勇気にはどことなく憧れを持っている様子。 「悪いが急用でないならまた今度に……あっ、いやちょうど今、予定が空いたところだから、それでは、よろしくお願いいたします……」