石蕗千佳

石蕗千佳

原名:

石蕗千佳

「石蕗じゃなく、千佳と呼んでくだざい」

 石蕗家は土地で名家である。彼女の家には一歳違いの出来の佳い姉があるり、小さい頃から比較され育ってきた。
 姉を乗り越えようと必死で頑張るも勉強、スポーツ共に差をつけられ幼い頃からずっと劣等感を抱いてきた。
 母親の影響で初めて大好きなフィギュアスケート、これだけは唯一姉と同格でたったが、大きな大会で負けたことからその事実に耐え切れず逃避してしまう。
 そして全寮制の聖アングレカム学院へ入学することにかめる。比較され、虐げられてきた所為で自己肯定が低く、それゆえかアミティエとして仲良く為った級友が好意を抱いてくれていると勘違いし、告白するも恋は実らなかった(秋篇シェイプシフター事件)。
 
 仲直りはしたものの三人制のアミティエで気まずいだろうと立花が気を回し、ニカイアの会の庶務に推薦される。
 ニカイアの会にてともに働くうちに、実は立花も出来の佳い兄と比べられていたという、自分と同じ境遇だったことを知り、そこから少しずつ惹かれていった。
 瑞希とは恋のライバルだが、それ以外は気が合うので佳い友達関係を築けているが、いつ出し抜かれるかわからないため常にめが離せずにいる。
(※一部、初期設定を含んでいます)