トライア・スコート

トライア・スコート

原名:

トライア・スコート

ロボット工学およびエネルギー工学の権威で、「スコート・ラボ」の代表を務める女性。

和服を身に纏って眼鏡をかけており、「おコンさん」なる狐の仮面を翳して周囲を煙に巻く事もしばしば。自身の研究が進めばそれで良く、他人事は全く気にせず、利用できるものは上手く口上手に纏める。常識に囚われない発想力に優れた女性で、普段からマイペースを貫いているものの、その口は悪い。

カルロス・アクシオン・Jr.とは大学時代からの知り合いで犬猿の仲。絶えず彼からの嫌がらせを受けており、ラボ代表という役職やVX解析といった面倒事を押し付けられているが、形勢は常にトライアの方が一枚上手な模様。

ラボが次元獣の襲撃を受けた際に知り合ったクロウ・ブルーストへ自身が開発したブラスタを授与させ、戦闘データを取らせているのと同時に、彼を上手く誑し込ませている。凄まじいという形容ではとどまらない技術力の持ち主で、特にブラスタシリーズや動力源たるスフィア、次元力の応用力は並外れている。スフィアの理解度に応じて、技術力が比例してあがっていく。

事あるごとにクロウに借金を負わせており、押しの強さに加えてデレのような雰囲気を見せてクロウの反論を封殺している。ちなみに、リ・ブラスタ登場以降はCDSを効果的に機能させるために意図的に報酬額を低く抑えていた。何だかんだでクロウに好意を持っているらしく、たまに本気のデレ要素を見せるもクロウには伝わってはいない。