平安時代を代表する陰陽師。「十月機関」の構成員達を束ねる存在。
見た目は若い男であり、彼自身も漂流者。オルミーヌからは大師匠と呼ばれる。この世界において調達した衣服を着用している。「廃棄物を滅ぼす使命を受けた」と言い、漂流者達を集めて廃棄物に対抗しようとしている。符を用いた術に長けており、出身地や時代を無視してお互いに言葉を理解出来るようになる札を作り、漂流者達とのコミュニケーションに役立てている。
優れた魔導師且つ指導者ではあるが、戦闘や科学知識は専門外であり、他の漂流者に頼る部分も少なくない。
自分たち漂流者をこの世界に送り込んでいる人物が「紫」という名なのを知っている。漂流者の性質によっては廃棄物以上の危険性があるとして危惧もしており、廃棄物達に対し紫同様「間違いは正さなければならない」と言っており、この世界の本質に迫っている節が有る。
肉体的には若く見えるが、本人とカフェトが述べる所では83歳。