明朗快活にして自由奔放な青年剣士。激情を燃やして進むベルベットにも自然体で接する。数年前に業魔病を発症し、業魔になったが、悲観することなく、その力を利用して家伝の剣術を究めんと我が道を歩み続けている。業魔でありながら理性を保っているらしく、突っ走るベルベットのフォローをしたり、意思を持たないライフィセットの世話を焼いたりと、なかなかの面倒見のよさを発揮する。
しかし、背に負った大刀を“命の太刀”と呼ぶほど執着しながら、なぜかかたくなに抜こうとしない。そのため、ふだんは短剣を使った二刀流剣術で戦う。