辻彩

辻彩

原名:

辻 彩

杜王町でエステ「シンデレラ」を営むエステティシャン。世界各国のエステティシャンコンクールで優勝した実力派で「魔法使い」を自称する。ため息をつきながらの、低血圧っぽいしゃべり方が特徴。幼い頃から童話『シンデレラ』に登場する魔法使いに憧れ、エステティシャンとなった。
「愛と出遭うためのメイク」と称し、スタンド能力でエステを行っていた。康一を振り向かせたい由花子の願いを聞き入れ協力するが、由花子が顔を維持するための条件を守らなかったために顔が崩れ、逆恨みしてきた彼女に「無数の顔の中から自分の顔を見つけ出す」選択を迫る。しかし康一の、自身の犠牲を一切厭わない優しさを見て、本来ハズレであったところを由花子の顔を元に戻した(元々彩が用意した顔の中に正解はなかった)。
その後、逃走中の吉良吉影に無理矢理、川尻浩作の顔と指紋を移植させられ、彼の仕掛けた「第一の爆弾」によって爆殺される。
シンデレラ
【破壊力 - D / スピード - C / 射程距離 - C / 持続力 - C / 精密動作性 - A / 成長性 - C】
ロボットのような人型のスタンド。体の部分をモンタージュのようにイメージ変換し、人相や運勢を固定する。30分以上固定し続けるためには、スタンドの口紅を30分ごとに塗らなければならず、それを怠ると固定された部分がドロドロに崩れてしまう。ただし、由花子に最終的に固定したメイクはそのままになっており、川尻浩作になりすました吉良も彩の死亡後にその身体が崩れることはなかった。スタンド名の由来はアメリカのヘヴィメタルバンド「シンデレラ」[7]。