ジークシオン元々は泣き虫で気弱な女性だった。かつてシオンはワスレナグサと、優しい男性を友人に持っていた。特にその男性にはよく助けられていたとか。
ところが悲劇がその仲を引き裂いた。害虫に襲われ、その男性は溶解液を体内に流し込まれて殺害される。怒りと悲しみに支配されたシオンは
衝動的に害虫を打ち倒し、仇を取る事には成功する。だが男性の命は戻ってこず、悲しみに暮れるワスレナグサを見て、シオンは決意する。
こんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない。大切な人を失った友人を支えつつ害虫に復讐するため花騎士となり、戦いに身を投じる。
泣き虫な自分を隠すため、心を鬼にするため鬼の面を付けるようになった。
今も恐怖と完全に決別できたわけではなく、仮面の下で恐怖心と涙を押し殺しながら害虫と戦い続けている。仮面ライダーかな、あれ。
ぬいぐるみが好きな女の子らしい一面もあるが、「ぬいぐるみを持ち歩くのは弱い者がする事」だと考えており、抵抗感があるようだ。
???「そんな事、無いと思うな…」普段は鬼の面を常に付けており、外したがらない。それは子供の前でも同じようで、怖がられている。
しかし進化させると、その鬼の面を投げ捨てる。強くなった事で涙を隠す必要が無くなったのだろう。