「だって、カジノって一人じゃできないでしょ どんなに弱くても、むしろ歓迎されるじゃない。 そういう、わたしだって必要とされてる実感が良いのよね」賭け事が好きな貴族出身でシイタケ目の花騎士。口元には八重歯らしき部分もあってなかなか小悪魔的。
カゲツをバトラーとして雇用してはいるが友人としても慕っており、一緒にカジノ艇に足を運んでいる。
貴族生まれでお金に困らずギャンブルに興じれる煌びやかな世界に居るものの、さみしがりな一面が見え隠れする辺りはまだまだ見た目相応なのかもしれない。
そのギャンブル好きからヒヤシンスがオーナーの移動型カジノ艇パルファン・ノッテに入り浸っており店側ももはや常連のようなやり取りを交わすほど。
カジノ客にも周知されており、カジノ艇で彼女がテーブルに着くと人だかりができるほどの人気と知名度を誇っている。
というのもプレイスタイルが「私の辞書にフォールド*1という文字は無い」せいで無茶な賭け方をするため戦績は悪く、
根拠の無い高倍率にも平気で大金を賭けるせいで普段から破産しており、
ヒヤシンスや従業員のブプレウルム等に怖い賭け方をする人と認識され、
それらの事からカジノ客には外れに賭ける人として大人気。
つまりはカモ。花騎士風に言うならカジノ版ハボタン予想であり、なんとも悲しい理由で必要とされてしまっている。
そんなスキラだが、ここまでギャンブルにはまるようになった理由は現状語られておらず不明。
ただ1人に成る事を嫌がったり、誰かと一緒に居たがる発言が有る為、出来るだけ側にいてあげると良いだろう。