薫と常に一緒にいる荒魂で、彼女の守護獣でもある一行のマスコット的な存在。歴代の益子の刀使にも胸が大きい者が多かったからか、胸の大きい人物や胸が将来大きくなる人物を見分ける特技を持ち、姫和を除く主要人物の胸に一度は飛び込んでいる。かつては益子家が守護する地域で暴れていた荒魂で、蛇のような尾を持つ巨大な狼の姿であったが、当代の益子の刀使(声 - 三瓶由布子)に関わっている内に穢れも抜けていき徐々に小さくなっていった。防衛省でタギツヒメと相対した際には意図的に元の姿に戻っており、その後も状況に応じて元の姿で戦闘への参加もしている。