ドノヴァンが保護して常に連れている少女。超能力者であるがゆえに幼い頃から迫害を受け、感情と声を失った。常に首のとれた人形を持ち歩いている。ドノヴァンと同じ宿命を背負っているらしい。身長84cm、体重13kg。家庭用『セイヴァー』では、『ハンター』よりも以前、ドノヴァンと出会った晩に悪夢により未来の魔次元に取り込まれるという設定。
『ハンター』ではドノヴァンのエンディングにて10年後の成長した姿で登場している。また、『ダークストーカーズコレクション』でのディーのエンディングで登場する少女は、ダークハンターになったアニタであるとディーの性能や外見などから示唆されている。『ヴァンパイア』シリーズ本編ではプレイヤーキャラクターとしては使用できないが、シリーズ以外ではプレイヤーキャラクターとして参戦している作品も存在する。
なお『セイヴァー』のジェダのエンディングで、全ての魂を同化したジェダが目指そうとした次の敵の「あの女」とは、このアニタのことである。業務用の『セイヴァー』にはアニタは一切ストーリーに登場しなかった(ただし、朧ビシャモンを倒した後に登場する追加エンディングでゲスト的に出番がある)ため、スタッフがこの疑問に対してゲーム雑誌で「アニタである」と説明した。家庭用『セイヴァー』ではドノヴァンに対するジェダの台詞でそれを思わせる内容が追加されている。