帝愛グループの傘下である「遠藤金融」社長のヤクザ。カイジがギャンブルの世界に足を踏み入れるきっかけとなった人物。非情で悪徳な高利貸で、「自分が良い人の訳が無い」とうそぶく。カイジの様な賭博ジャンキー気質は無く、金銭感覚は常識的。
友人から肩代わりしてしまった借金を取り立てにカイジの前に現れ、ギャンブル船エスポワールへと誘った。4ヶ月後に再び現れ、スターサイドホテルにカイジと佐原を向かわせる。その後、1000万近くに増えた借金を背負いながらなおギャンブルの紹介を求めるカイジを「チャンスは二度まで」という帝愛の決まりにより地下労働施設に送り込んだ。
実写映画版では遠藤凛子(えんどう りんこ)という女性に設定が変更されており、カイジに軍資金として暴利で金を貸すのが「沼」から「Eカード」に変更され、映画1作目終了時点で消息不明になり、2作目には登場しない。