大シマロンの属国、小シマロンの王。17歳。金色の瞳とホワイトゴールドの長髪美少年。15歳で即位し、若く聡明な君主として名をはせている。狡猾で腹黒。父親は小シマロン王(ギルバルト)。母親の気遣いによって聖砂国を追われた。暗闇の中でも物が見えるが、明るい所は苦手で、サングラスをかけている。
アニメでは眼力によって人を操れ、大シマロンを破壊するため有利を利用しようとするが、有利の何度騙されても相手を信じようとする強い意志にはさしもの眼力も通用せず、やがて真の友人として接する。有利の口添えもあり、我が身を犠牲にして自分を守ろうとした母親と和解する。
ゲームでは、一時期コンラッドを配下に置いていた。