ブッホ・エアロダイナミック社
ブッホ・コンツェルン傘下の航空・航宙機の開発メーカー。
宇宙世紀0108年に作業用モビルスーツという名目でデッサ・タイプを開発し、それをベースにデナン・ゾンなどクロスボーン・バンガードの運用するMSを開発・供給した。
ブッホ・コンツェルンはジャンク回収業を通じてアナハイム・エレクトロニクス社やヤシマ重工との関係を深めており、「デッサ・タイプの量産」という名目で同社からの部品供給を受けて、クロスボーン・バンガードのMSを生産していった。
地球連邦軍は長らく汎用のジムシリーズを多用し、その汎用性をもって状況に対応するドクトリンを採用していたが、ブッホ・エアロダイナミクス社の開発したC.V.系の機体は戦略に応じて機体を用いるのではなく、予め立てた戦略のための機体開発を試みていた。この傾向は、コスモ貴族主義国家の樹立を第一目的としたコスモ・バビロニ