「もう遅いぞ?助けたこと後悔しても」
商人ギルド「セキレイの羽」の一員として大陸中を旅している少女。
明朗快活で常にマイペース。とても人付き合いがいいが、自分の意見をはっきり
もっており、理不尽なことや納得できないことには決して従わない。
世慣れてはいるものの擦れてはおらず、素直な感性で、物事の本質を突くことも
しばしば。旅と商売という厳しい現実の中で育ったためか、
二刀短剣の腕前を護身の城を遥かに越えている。
また、共に旅をするギルドの仲間たちを、なにより大切に思っている。
ある因縁からスレイたちの旅に同行することになり、
その屈託のない前向きな言動で一行のムードメーカー的存在になる。
スレイに匹敵する霊応力を備えているはずなのだが、
なぜかずっと天族の存在を感じることができないでいた。
それには彼女の過去にまつわる理由があったが、ある因縁から
スレイたちの旅に同行することになり、ついにその才能を開花させる。
屈託のない前向きな言動は、天族相手にも遠慮無く発揮され、
一行のムードメーカー的存在になっていく。