别名:
霧生薫
、きりゅう かおる
、Kiryuu Kaoru
青色のロングヘアで長身の少女。咲や舞を含めた4人の中で、一番背が高い。満と同じく頭脳明晰で運動神経が抜群である。
表面上の態度は満に比べると無愛想で、厚意を持ってやってきたクラスメイトを冷たくあしらう場面もあるが、実際は満より情に流されやすく、自ら野心を口に出しかける場面もある。緑の郷の人間に対して情を見せ始めたのも薫の方が早い。
みのりのことを何かと気にかけており、初めて会話した際は(無意識ながら)子供扱いせず対等な目線からみのりに忠告し、彼女に懐かれる契機となる。
プリキュアをドロドロンから助けだすなど心境の変化が目に見えて大きくなっていく。実際プリキュアに正体を明かして戦った際も舞から「命の大切さを知っている二人が滅びを望むわけがない」と説かれ、最終的には自分の気持ちに正直になって涙ながらに満の拳を止めた。
最後はアクダイカーンに本心を打ち明けるが聞き入れられず、満ともどもプリキュアを助けるために消滅した。
復活してからは以前よりも豊かな表情を見せるようになり、舞の影響か絵を描くことが好きになった描写があり、美術部のメンバーと一緒に絵を描いている場面も見られる。また、最終回のみで白のジャケットにパンツルックという私服が公開され、オールスターズシリーズに登場する際はその衣装で登場している。
風の力
最終決戦において霧生薫が変身した姿。胸元にフープの額のマークがついた、空色の長袍のような羽衣を纏う。髪は普段よりも伸びて、広がっている。丸っこいイヤリングはフープの尻尾に付いた宝玉と同じ色をしている。キュアウィンディとは異なり「天空の風よ!」と唱え力を扱う、両手から濃いピンク色の大爆風を呼び出し、敵を吹き飛ばす。