别名:
弗拉德三世
、Vlad III Tepes
、ヴラド三世
、德古拉
更多信息
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体重:
90kg
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属性:
秩序・善
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身高:
191cm
パラメータ:筋力:B 耐久:A 敏捷:E 魔力:A 幸運:D 宝具:C
保有スキル:信仰の加護:A+++ 戦闘続行:A 無辜の怪物:A
血染めの黒い鎧を身に纏ったサーヴァント。性別は男性。神を絶対と崇める信仰者だが、あまりの信心深さから人格に異変をきたしている。自身のマスターを「妻」と呼んでいる。
漫画版では予選突破後に会場に舞い戻り、マスターやNPCを虐殺する暴挙を行った。本選でもそのスタンスは変わらず対戦相手を予定日前に殺害し続けた為、言峰から討伐命令が出された。アリーナ外でガウェインやセイバー等の複数のサーヴァント相手に獅子奮迅の戦いを見せたが、最終的に白波のセイバーによって倒される。
真名はヴラド三世。吸血鬼としてブラム・ストーカーの小説に登場するドラキュラ伯爵のモデルにもなった、ルーマニア史に名高い英雄。キリスト教世界の盾と言われた高潔な武人であるが、生前に自国を守るために厳罰主義を徹底し、10万人の人間を串刺し刑にした事から「串刺し公」とも呼ばれている。このような経歴が後年ブラム・ストーカーの創作により過剰なまでに脚色・演出されたことから、畏怖すべき怪物の筆頭として扱われることになり、創作が現実を捻じ曲げた最も分かりやすい例の一つとして挙げられる。彼自身は信仰に裏切られ、理解者に恵まれなかったことが自分が怪物と呼ばれる理由だと言う。宝具は「串刺城塞(カズィクル・ベイ)」。彼の代名詞とも呼べる串刺し刑を再現したこの宝具から放たれる魔槍は、相手が持つ不義や堕落の罪に応じて威力を増す、正義の一撃と呼べる代物である。マスターはランルーくん。因みにFate/Apocryphaにてキャラクターの造形は異なるが同一の真名であるランサーが登場している。