塔州連邦軍統幕本部情報7課所属。少尉、のちに特務大尉。20歳。
整った顔立ちの二枚目。デューイの腹心で、アネモネの世話を担当する。わがままでお転婆な彼女に殴られ、蹴られ、噛みつかれ、罵倒されつつ、いつも彼女の身を案じている。重度の方向音痴で地図と方角の相関概念がない、死体を見ると吐き気を催してしまうなど、軍人として深刻とも思える欠陥を持つが、頭脳明晰でその戦術眼は確かである。ノヴァク財団研究施設[13]で、自らアネモネに投与していた薬物の脅威を目の当たりにし、デューイに反旗を翻す決意を固める。実は幼くして家族を失った戦災孤児。また、劇中ではしばしば、サーストン家歴代の特徴であるピーキーチューンに苦渋する。